SDGsへの取り組み

Save the Oceanは事業活動と社会貢献活動を通じて、SDGsの目標達成に貢献します。

目標1:あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ

この地球では今も約8億3,600万人の人々が極度の貧困に苦しんでいます。約5人に1人が1日1ドル25セント未満で生活する開発途上地域に住んでします。マレーシアのプランテーション労働者の多くも貧困線以下の稼ぎしかありません。
森林破壊により、先住民は土地を奪われ農村部はさらなる貧困に追いやられています。

パームオイルプランテーションの拡大から先住民の土地・暮らし・文化をまもる

洗剤に含まれる界面活性剤の原料となるパーム油の使用を最小限に留めることで、プランテーション化の拡大を抑止し先住民の生活をまもります。

目標4:すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

初等教育において男女の平等は達成されましたが、すべての教育レベルでこの目標を達成できている国はほとんどありません。「目標4」では、2030年までに持続可能なライフスタイルを理解・実践するために必要な知識及び技能の習得の目標が掲げられています。

おそうじ学校・洗剤学校の実施による持続可能な暮らし方の提案

学校では学ぶことのできなかった、おそうじ、洗剤について学ぶ機会を提供。自らの暮らしが環境に与える大きさについて考えてもらう契機に。

目標5:ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

世界経済フォーラム(WEF)による男女格差の度合いを示す「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」。調査2018年版では、対象となった149カ国のうち、日本は110位(スコア0.662)。性別で役割が固定されがちな日本では、いまだに多くの女性が家事や育児、そして介護にしばりつけられています。

暮らしを支える家事をもっとカンタン・ラクチンに

分け洗い・柔軟剤不要で、お洗濯に不慣れな方にも使いやすい洗濯洗剤。性別の区別なくおそうじ・洗濯について学ぶ機会も提供しています。

目標6:すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

世界では、予防可能な水と衛生関連の病気により、1日平均5,000人の子どもが命を失っています。2030年までに、汚染の減少、有害な化学物・物質の放出の最小化、未処理の排水の割合半減及び安全な再利用を世界的規模で大幅に増加させることにより、水質を改善する目標が掲げられています。

水を汚す大きな原因のひとつである生活排水を最小限に抑える

すすぎ0(ゼロ)回でも使える洗濯洗剤を使用することで4人家族の場合、1年間で9,125ℓ(バスタブ46杯分)の節水が可能となります。

目標12:持続可能な消費と生産のパターンを確保する

2050年までに世界人口が96億人に達した場合、現在の暮らしを持続させるためには、地球が3つ必要になると言われています。インドネシア、マレーシア、パプアニューギニアの約350万ヘクタールの森林が、1990年から2010年の間に油ヤシプランテーションに転換されたという調査結果を、持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)が公表しています。

お洗濯をサスティナブルに変える洗剤。植物由来界面活性剤100%でも原料は最小限に

界面活性剤の原料となるヤシ油の使用量は、一般的な洗剤の約1/7。天然資源の使用を極力減らした持続可能な未来のための洗剤。

目標13:気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

人間の活動による温室効果ガスの排出は、気候変動を引き起こしながら増大を続けています。現在の排出量は、史上最大の水準にあり、全世界の二酸化炭素排出量は1990年以来、50%近く増えています。
国連は気温上昇を2度未満とするには世界のCO2排出量を70年までに実質ゼロにする必要があると提言しています。

500gボトル1本で約3ヶ月使える高活性タイプの洗濯洗剤。輸送による二酸化炭素排出量の削減に貢献

1回のお洗濯(30L)で使用する洗剤の量はわずか5ml。使用量が少ない分、プラボトルの消費を抑え輸送によるCO2排出量を削減できます。

目標14:海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する

海洋は地球の表面積の4分の3を占め、地球の水の97%を蓄え、体積で地球上の生息空間の99%を占めています。を汚す最大の原因は生活排水であり、その中でも界面活性剤による汚染の7割は洗濯が原因となっているといわれています。

海洋タンカーの事故処理研究から生まれた自然界に還る洗剤。排水後も海洋中の油を分解します

国際的なDOC試験法において、21日間で全成分の70%が生分解されることが証明された「易生分解性」洗剤。微粒子化された界面活性剤により油そのものも細分化されるため、微生物により「水と炭酸ガス」へ分解されるスピードも早くなり、環境への負担を極力減らしています。

目標15:陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

およそ16億人が森林に依存して生計を立てていますが、その森林は毎年約1,300万ヘクタール失われ続けています。西暦2000年の時点で、オランウータンの生息地は、もともとの面積の約80%が失われたと推定されましたが、生息地の大規模な減少・改変は、いまだに続いています。

洗剤原料の確保のための農地拡大・森林伐採を減らす

洗剤の洗浄成分に使用されるヤシ油の量を減らす技術開発により、熱帯林を農園や植林場に変えるプランテーション化を抑止しています。

目標17:持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

世界はかつてないほど結びつきを強めています。技術や知識へのアクセスの改善は、アイデアを共有し、技術革新を促す重要な方法です。「目標17」では国連レベルをはじめとする既存のメカニズム間の調整改善や、全世界的な技術促進メカニズムなどを通じて、相互に合意した条件において知識共有を進めることが目標に掲げられています。

技術革新・商品開発により、すべての消費者にエシカル消費を

1%未満の成分の開示を行うところまでを「説明責任」として、知識の共有を進めることで目標の達成を目指します。